午後1時ちょうどにフォーメーションラップが開始され、見事なローリングスタートを切ったスーパー耐久第2戦富士。痛車勢も無事スタートを切り4時間の長丁場に挑みます。
スタート前、グリッドでブレーキの不調を訴えていたISのS2000も見事にスタートを切ったかに見えました。
しかし、その後の周回からぱったりと姿が見えず、ピットへ行って見たら、なんと下に潜っての大作業。
聞けばクラッチトラブルとの事。しかし直してコースには復帰できそうな模様。がんばれIS。
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(北森涼介)